トレチノイン治療は、レチンA同様に医薬品で皮膚に塗ることにより角質を剥がし、にきび跡を治療していきます。

トレチノイン治療の効果

にきび跡に効果があるとしてトレチノイン治療は注目されました。
その後、にきび跡だけでなくシミやしわにも効果が治療あるとして、利用され始めました。
にきびが出来るきっかけになる皮脂腺の働きを抑える効果もあり、
これにより皮脂の分泌が抑えられてにきびが出来にくくなります。
またトレチノイン治療は皮膚の張りや、しわを改善する効果も期待できます。

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トレチノイン治療のデメリット

効果が大きいと言うことは、当然リスクも大きくなるわけで使用する際には十分に考えた上で
使用するのが良いと思います。
早く治したいからと言って、一週間のうちに何度も塗るのは逆効果になる可能性もあるので注意しましょう。
使用方法をきっちり守って使用しないと肌に悪影響が出ます。
肌を刺激する成分が含まれている医薬品と併用するのはやめておきましょう。
また規則正しく使用することも効果を得る上で大事なことなのできっちり守りましょう。

トレチノイン治療を行っている間は、皮膚の角質が剥がれ落ちてくるので皮膚が本来持っている機能が低下します。
そのために日常受ける刺激などから皮膚を保護する必要があります。
紫外線などはその最たるもので、皮膚が剥け始めたら出来るだけ外出しない方が無難です。
シミや皮膚がんが出来る原因となりますので気をつけましょう。
一週間もすれば新しい肌が見えてくるので、その間に外出する場合は専門医に相談したほうが良いと思います。

トレチノインを使うなら…

トレチノインはまだ日本では市販されていないので、
個人輸入の形となりますが関税法に抵触する可能性もあるので注意してください。
また一部の大学病院では患者に処方している所もあるので、一度調べてみても良いかもしれません。
だいたいのにきびは3週間から1ヶ月で改善されますが、
使用する際はきつい薬であると自覚して慎重に使用しましょう。
にきびが十分に改善した後も、メインテナンスを続けていく必要があります。
3ヶ月程続けることでにきび後の赤みも消えていきますので最後まできっちりと治療をしましょう。

あと絶対に妊婦やこれから作る予定がある方は使用しないでください
胎児に悪影響が出る可能性が指摘されていますので、トレチノイン治療を受ける際には
避妊を行ったほうが良いと思います。
もし近くのクリニックなどで相談出来るのならば、使用する前に自分の肌に合うのかを
一度聞いてみるのが良いと思います。