レチンAとは医薬品でにきび治療などに用いられます。肌にレチンAを塗ることにより
角質層を溶かすことになり、皮膚がボロボロと剥けていきます。

レチンAの効果

レチンAの湿布を繰り返すことによりにきびの跡などを改善していきます。
皮膚の再生力を活性化させる医薬品としては、
かなり効果のある薬だと思います。
現在ではシミやシワなどの改善にも使用されています。


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レチンAのデメリット

アメリカでは一般的に使用されている医薬品ですが、レチンAは日本では未認可になっています
日本の皮膚美容科・美容形成外科等で処方されるのは、アメリカから輸入したものか、
日本人の肌向けに改良したものが多いようです。
未認可の理由としては安全性が確保されていないと言うのが大きな理由で、
使用する場合はデメリットを知っておく必要があります。
角質層を溶かすと言うことは溶けている間は全く無防備な状態で、この状態で紫外線などを浴びると
シミや皮膚がんになってしまう可能性もあるということを知っておく必要があります。

レチンAの注意事項

レチンAは使用方法にも気をつけなければなりません
一度塗ったら長時間そのままの状態でいることは好ましくありません。
12時間以上そのままでいると肌に対して重大な悪影響が出る可能性があるので、覚えておく必要があります。
また1週間に1回程度の使用にしておくことも大事です。
肌が剥け始めるのは塗ってから一週間後ぐらいなのでそのときは外出せずに、
剥ける時期から逆算してレチンAを使用すると良いと思います。
すぐに治したいからといって、いきなり顔全体にクリームを塗ることは絶対に避けたほうが良いと思います。
顔全体に塗るといった行為はかなりリスクを伴う行動なので、おでこなどあまり目立たない場所から始めるといいでしょう。

使用する前、使用後ともに肌の状況は常にチェックする必要があり、異常が出た場合はすぐに使用を中止したほうが良いと思います。
使用前なら発疹や炎症が起こっている場合で、使用後ならヒリヒリ感が治まらない場合などです。

妊婦の方や12歳以下の子供は使用することにより、通常の大人が使用する以上にリスクを伴いますので
絶対に使用しないでください。
このように非常に強い医薬品なので、使用する場合はクリニックで使用しても大丈夫か確認した方が良いと思います。
未認可の薬なので、ついつい自分の勝手な思い込みで使用される方もいますが良くも悪くも肌に多大な影響を与える
医薬品であることを自覚しておくことが大事だと思います。